全立川クラスタ、いや全武蔵野の大地に生を受けし者必見のうどん屋が2016年秋立川駅に降臨!(∩˃o˂∩)
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近年の立川駅の開発の象徴とも言えるタクロスの開業、そしてそれに伴う立川駅北改札口の開通…
その北改札口の新グルメとして名乗りを上げたのが、武蔵野うどん こぶし さんです!( ̄▽+ ̄*)
場所は、立川駅北改札口を入って左手すぐてす!
これまで立川駅グルメと言えば、かにチャーハンの店(弊ブログ http://tachikawax.hatenablog.com/entry/2016/11/19/104719 )、長田本庄軒T-tee(弊ブログ http://tachikawax.hatenablog.com/entry/2016/12/24/222350 )の複占が続いてきましたが、武蔵野うどんの専門店がその競争に割って入る形に。
一見チェーンのようですが、武蔵野うどんこぶしは、このecute立川店しかありません。(このお店の母体の会社はJR系列の会社ですが)
店内はこのような感じ( •́ .̫ •̀ )
メニューは、肉汁つけうどん、ごぼ天うどん、きのこつけうどん、など様々ですが、ここは1番人気だという、肉汁つけうどん(730円)を注文!
待ち時間に武蔵野うどんについて予習しておきます。
要するに、小麦の殻を配合したうどんであり、つけ麺スタイルで食べるのが武蔵野流だそうです。程なくして到着したのがこちら
確かに、うどんが独特な色合いをしています。これを豚肉、小松菜、ねぎ、しいたけ、油揚げと具沢山なつけ汁につけて頂きます。
麺は香川うどんとも稲庭うどんとも違う独特な食感と風味。つけ汁の具材が甘辛い汁をよく吸うので麺と一緒に食べると美味です。
うどんを完食して終わり、と思いきや、こちらのお店、つけ麺屋さんのようにスープ割ができるのです。血圧のことを気にしながらも全て飲み干してしまうことでしょう。
以上、武蔵野の大地を踏む者必食のうどんでした!
おしまい
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